「くれしん地域企業応援ガイドブック2016」に掲載されました。

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応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

 

GW期間中は、4月30日～5月8日まで休業いたします。

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

HP内に、サイトマップを作成しました。

どのページからでもサイト右下から入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

 

会社概要　：　「会社概要」と「沿革」のページを最新のものに更新しました。

設備紹介　：　設備の状況をより把握しやすいように並び替え、
ページ上部の機械の写真は古い機械に換えて新しい機械の写真を設置しました。

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

本日、三菱電機製　ワイヤ放電加工機と細穴放電加工機を導入しました。

三菱電機製　ワイヤ放電加工機は旧型マシンとの入替更新で、
大物～小物まで高硬度の鋼材を高精度で加工可能です。

 

【ワイヤ放電加工機　MV2400S】

テーブル寸法　：　840 x 560
各軸移動量(X×Y×Z) 　：　600 x 400 x 310



 

 

【細穴放電加工機　RH3525】

テーブル寸法　：　600 x 300
工作物最大寸法(幅×奥×高)　：　400 x 250 x 350



 

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

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倉敷機械のNCならいフライス盤の入替え機として、OKK社製　立型マシニングセンタVM940Rを
導入しました。

切削用マシニングセンタは既設機が4台ありますが
今回の設備投資により合計5台となり、より小形のワークにも対応しやすくなりました。

 

【OKK　VM940R】
テーブル寸法　：　940×2300
テーブル最大積載量　：　3000kg



 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月26日（月）にホテルメルパルク広島で行われる近畿大学工学部研究公開フォーラムで、当社の３D造形物がパネルの一部として展示されます。

 

【詳細】

http://kuring.hiro.kindai.ac.jp/news/144107502125970.html

 

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

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金属３Dプリンタによる造形試験を行いました。

造形物：冷却管つき金型ピアス部品
使用粉末：LPW社製Fe系パウダー（合金工具鋼SKD61相当）
使用設備：SLM280HL

造形試験にあたって、まず冷却管の形状を確認するために当社の高精細3Dプリンタで樹脂の造形を行い、
近畿大学次世代基盤技術研究所において金属３Dプリンタで造形を行いました。

今後、金属３Dプリンタで造形した造形物を切断し実際の冷却管の形状を確認する予定です。

 

 

【高精細3Dプリンタでの樹脂造形】







 

 

【金属３Dプリンタでの金属造形】









 

 

【金属３Dプリンタ：SLM280HL】



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公益財団法人 ひろしま産業振興機構様発行の[広島県受注企業ガイドブック２０１５] に掲載されました。

掲載内容はこちらのページからご覧ください。

https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2015/08/guide27-180.pdf

 

 

今後、社内外との打合せや研修等で活用予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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