沿革
- 1967年08月
- 創業者の應原昭が東広島市八本松町原 東プレ敷地内に、有限会社応原工業を設立し、自動車の足回り塗装を事業とする
- 1968年05月
- 原工場設立 金型事業部を設立
- 1977年12月
- 原工場に購買販売会社として応原工業㈱を設立
- 1984年01月
- 應原昭が代表取締役を退任し、應原立吉が代表取締役に就任
- 1989年12月
- 東広島市吉川工業団地に、CAD/CAMセンター設立
- 1991年08月
- 東広島市吉川工業団地に、本社工場移転
オークマ製 門型マシニングセンタ(2000×4000)を導入
アサイ産業製 油圧300屯プレス(1500×2500)を導入
- 2002年06月
- オークマ製 五面加工マシニングセンタ(2500×4000)を導入
- 2006年06月
- オークマ製 五面加工マシニングセンタ(2500×5000)を導入
- 2014年11月
- 三起精工製 油圧250屯プレス(1800×2900)を導入
KEYENCE製 高精細3Dプリンタを導入
- 2015年06月
- 会議室棟設立
- 2015年09月
- 平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金に採択
- 2015年11月
- OKK製 立型マシニングセンタ(940×2300)を導入
三菱電機製 ワイヤカットの更新機を導入
三菱電機製 細穴加工機を導入
- 2017年09月
- 創業50周年
- 2017年11月
- オークマ製 MCV-AⅡマシニングセンタ(2000×3000)導入
OKK製 MH2Vフライス盤導入
- 2018年09月
- 應原立吉が代表取締役を退任し、應原弘圭が代表取締役に就任
- 2018年11月
- MAC製 溶接ヒューム回収装置を導入
AMADA製 バンドソー(NC切断機)を導入
- 2019年07月
- 汎用旋盤の更新機を導入
- 2019年10月
- ラジアルボール盤の更新機を導入
- 2019年11月
- ベンディングマシンを導入
- 2023年8月
- 複合材料成形システムGMS-Ⅱを導入