月別記事一覧/ 2019年10月

HOR-D1600 ラジアルボール盤を導入しました。

既設ラジアルボール盤の老朽化に伴い、更新設備として小川鉄工製 HOR-D1600を導入しました。

 

機械設備 更新 ラジアル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型(成形同時トリミング型)・3Dプリンターでの試作造形のことなら、応原工業にお任せ下さい。

3Dプリンター事業を始めました。
金型・金型部品・検査具・治具はもちろん、ご希望のものがございましたら何でもお気軽にお問い合わせください。一品もの製作いたします。

「東広島市の地で、新型コロナウイルスの感染拡大による深刻なマスク不足をうけ、3Dプリンターで繰り返し使える樹脂製のマスク・フェイスシールドを造形しました。」