実績紹介のページの「改善・開発 製作実績」に内容を5点追加し、実績をカテゴリー別に分類しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

応原工業は東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールド2015に出展します。

今回、オートモーティブワールドに2015年から新設される専門技術展である「第1回自動車部品加工EXPO」のブースに「広島県ブース」の1社として出展します。展示会では応原工業の金型を使用してプレスされたプレスサンプルを展示し、応原工業の製造に対する取組みを紹介いたします。

 



 

オートモーティブワールド2015
会期：2015年1月14日［水］～16日［金］　　10：00～18：00（最終日は17：00終了）
会場：東京ビッグサイト ／ 展示会主催：リード エグジビション ジャパン株式会社
http://www.actpt.jp/
弊社ブース（広島県ブース）：西19-22
問い合わせ先
担当：　應原(おうはら）
TEL：　082-429-0553

 

ご来場希望の方には招待状をお送りしますので、お問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

応原工業では金型事業の新規設備として、KEYENCE製　高精細3Dプリンタを導入しました。

主な仕様は下記の通りです。

 

造形サイズ　297×210×200（A4×200）

造形方式　   インクジェット

解像度　       635×400dpi

Z解像度　    15μｍまたは20μｍ

モデル材　   AR-M2（透明樹脂）

 

今回の高精細3Dプリンタの導入によって、これまでデータ上でしか見ることができなかった設計データを、造形物として実際に目で見て確認できるようになります。

高精細3Dプリンタを使用して模型をつくることで、型の新規製作や改造改修に役立て、より安心いただけるものづくりをして参ります。

 



 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。

応原工業では金型事業の新規設備として、三起精工株式会社製　油圧２５０屯プレス機を導入しました。

主な仕様は下記の通りです。

 

有効テーブルサイズ　2900×1800

加圧能力　2500kN

最大金型重量　10000KG

 

既存プレス機の有効テーブルサイズが2500×1500であったため、今回の設備導入によってこれまで以上にサイズの大きな金型の製造・仕上調整・トライが可能になります。



 

 

 

 

 

 

応原工業では設備導入や研究開発を通して、お客様のお求めになる型の耐久性・冷却性・軽量化・作業性・生産性等を実現する機能性金型の製作に取り組みます。

自動車内装用プレス金型の成形同時トリム型（成形同時トリミング型）のことなら、応原工業にお任せ下さい。